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【投資信託】手数料の安い「優良銘柄」の見分け方

・投資信託の種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない…
・銀行でおすすめされた商品を買っても大丈夫?

新NISAなどで投資を始めようとすると、数千種類もある銘柄を前に立ち止まってしまいますよね。

実は、優良な銘柄を見分けるためのポイントは、たったの3つに絞られます。

私が現状、実際に使っている「失敗しないためのチェックリスト」を公開します。

「インデックスファンド」一択で探す

投資信託には大きく分けて2つのタイプがありますが、

初心者は「インデックスファンド」だけを見ればOKです。

インデックスファンド: 日経平均や全米株など、特定の「指数(指標)」と同じ動きを目指すもの。

アクティブファンド: プロが指数を上回る成績を狙って運用するもの。

「プロが頑張るアクティブの方が良さそう」と思いがちですが、実は長期で見ると、

手数料が高いアクティブファンドの多くがインデックスファンドに負けています

まずは「シンプルで低コスト」なインデックスを選びましょう。

最重要コスト「信託報酬」が0.2%以下か

投資信託を保有している間、ずっとかかり続ける「管理費用(信託報酬)」は、運用成績に直結します。

チェック基準: 年率 0.2%以下(できれば0.1%前後)

たった1%の差と思うかもしれませんが、100万円を20年運用すると、手数料だけで数十万円の差が出ます。

銀行の窓口などで勧められる商品は、この手数料が1%を超える「ぼったくり投信」が多いので注意が必要です。

ネット証券で、0.1%台の商品を探すのが鉄則です。

「純資産総額」が右肩上がりで増えているか

銘柄の「人気と安定感」を知る指標が、純資産総額(その投資信託に集まっているお金の合計)です。

グラフが右肩上がりで、少なくとも30億〜50億円以上あるものが理想です。

お金が集まっていない銘柄や、どんどん減っている銘柄は、途中で運用が終了(早期償還)してしまうリスクがあります。

みんなが選んでいる「定番」の銘柄を選ぶのが、最も安全な戦略です。

私が180万円貯めるために選んだ「基準」

私が実際に180万円の資産を作る際に守ったルールは、これだけです。

  • 全世界株(オール・カントリー) または 全米株(S&P500) のインデックス。
  • 信託報酬が 0.1%前後
  • 純資産が 数千億円規模 の超定番。

これだけで、投資の失敗の9割は防げます。

まとめ:迷ったら「eMAXIS Slim」シリーズをチェック

もし具体的に何から見ればいいか迷ったら、

「eMAXIS Slim(イーマクシス・スリム)」というシリーズを探してみてください。

「業界最低水準の手数料を追求し続ける」と宣言している超定番シリーズで、

多くの投資家から支持されています。

完璧な銘柄を1つに絞り込もうとして時間を浪費するより、

まずはこの3条件を満たす「合格点」の銘柄でスタートを切ることが、資産形成への最短ルートです。

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すうた

将来への不安からお金の勉強を始めたアラサー|同じ悩みを持つお金の勉強1年生に向けて、株式投資・副業・転職に関する情報発信をしています

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