・投資なんて、どうせ運任せのギャンブルでしょ?
・素人が手を出したら、プロにカモにされて終わりだよ
・なんだか胡散臭いし、大損しそうで怖い…
新しいことを始めようとするとき、こうした不安を感じるのは当たり前です。
私も3年前、初めて証券口座を開くときは手が震えるほど緊張しました。
でも、実際に180万円の資産を作ってみて分かったのは、
「正しい投資」はギャンブルとは正反対の場所にあるということです。
今回は、投資への「怖い」というイメージを解消し、
初心者が持つべき大切な心構えについてお話しします。
「投資」と「ギャンブル」の決定的な違い
多くの人が「投資=ギャンブル」と思ってしまうのは、
宝くじや競馬と同じように「一攫千金」をイメージしているからです。
ギャンブル(投機): 誰かが勝てば誰かが負ける仕組み。短期間でお金を奪い合う「ゼロサムゲーム」です。
正しい投資: 世界経済の成長にお金を乗せること。世界全体の価値が上がれば、みんなの資産が一緒に増えていく「プラスサムゲーム」です。
私がやっているのは、特定の会社を当てる「予想屋」ではなく、
「世界中の会社が明日も今日より少しだけ便利になろうと頑張る力」に、自分のお金を預けるという極めて真面目な仕組みです。
素人でも「プロと同じ土俵」で戦える理由
「知識がないから負ける」と思っていませんか?
実は、世界中のプロ投資家でさえ、長期的には「全世界の平均点(インデックス)」に勝てないことがデータで証明されています。
プロの悩みとして、常に「平均以上」の結果を求められ、頻繁に売り買いして手数料がかさむ。
それに対して素人は、平均(インデックス)を信じて、ただじっと持っているだけでいい。
知識がないからこそ、余計な色気を出さずに「世界平均」を持ち続ける。
これだけで、プロと同じ、あるいはそれ以上の成果を出すことが可能なのです。
投資を始める上で「絶対に忘れてはいけない」3つの心構え
私が投資するにあたり、守り抜いた心のルールを紹介します。
① 「余剰資金」で始める(生活防衛費は死守)
明日食べるお金を投資に回してはいけません。
万が一、暴落しても生活が壊れない「余剰資金」でやるからこそ、冷静な判断ができます。
② 「すぐにお金持ちになろう」としない
投資は、時間をかけてゆっくり熟成させる果実のようなものです。
1ヶ月で2倍にするような魔法はありません。
「10年、20年かけてじっくり育てる」という長期視点が、心の平穏に繋がります。
③ 「自分のリスク許容度」を知る
「いくらまでなら、一時的に減っても夜ぐっすり眠れるか」を知っておくことが大切です。
無理な金額を投資して、毎日スマホの画面を見て一喜一憂するのは、健全な投資ではありません。
投資は「未来の自分」への仕送り
投資は決して「胡散臭い裏技」ではありません。
「今の自分の労働収入を、未来の自分に届けるための仕組み」です。
180万円という資産は、私がコツコツと未来へ送り続けた結果です。
もし「怖い」と感じているなら、まずは100円、1,000円といった「失っても痛くない金額」から始めてみてください。
実際にやってみることでしか、その「怖さ」は消えないからです。
一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう!